風俗だけで無く日常生活でも感染するヘルペス

風俗店に勤務している女性は性病の病原菌保有率が高く、風俗でかかる性病には、クラミジア、淋病、コンジローマ、ヘルペス、非淋菌性非クラミジア性尿道炎、HIV、梅毒などがあり、風俗店でのコンドームの使用率は以前に比べて高くなっています。
しかし、オーラルセックス時のコンドームの装着率が低く、口や喉から性病菌に感染するケースも多く、特にクラミジア、淋病、エイズ(HIV)、梅毒、ヘルペス、カンジタ、毛じらみ、尖圭コンジロームは口内感染する性病の代表格です。
ヘルペスは、主にHSV1型~2型、水痘・帯状疱疹HV、サイトメガロV、EBV、HV6~8の8種類があり、 過労やストレスにより体力や免疫力の低下時にウイルスに感染し易くなり、歯肉口内炎、カポジ水痘様発疹症、角膜や口唇、性器ヘルペス、水疱瘡、帯状疱疹、伝染性単核症、肺炎、網膜炎、突発性発疹、脳炎、カポジ肉腫など多くの症状を発症します。
加えて、体内全てのヘルペスウイルスを殺菌・滅菌する事が出来ない為に再発も多く、治療はウイルスの増殖抑制や症状の抑制と改善が行われ、長期間にわたる治療を必要とするケースもあります。
性器ヘルペスは、性器のHSV2型による感染症で、外陰部に小水疱やびらんを形成する皮膚感染症です。HSV感染後は、感染部位の末梢神経から腰仙髄神経節に潜伏感染し、神経を通って粘膜や皮膚などの部位で病変を形成します。
性器ヘルペスの診断は、視診や血液検査、遺伝子検出検査などがあり、医師による視診で診断可能です。血液検査は手軽なのですが、口唇HSVと性器HSVの判別が出来ない欠点があります。
遺伝子検出検査は、ヘルペスウイルスが保有する80の遺伝子コードで判別するので性格です。現在では、通販による性病の遺伝子検出検査が可能です。